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コラム
エルパティオ両国のご紹介
「物件の“決まり手”は、アクセスのよさ」
2020.10.27
さて、題名から察することができますように…
本日ご紹介するのは東京都墨田区“両国”の物件です。
かくいう私も両国＝相撲という単純なイメージしかなく、
きっとお相撲さんに道でばったり会えるんだろうなぁ、なんて。
でも実はビジネスパーソンが住まうのに、とっても魅力的ということがわかりました。
ここから少しご紹介にお付き合いくださいませ。
まず両国の最大のポイントはなんといっても都心からのアクセスのよさ。
東京駅2.5km圏内、ＪＲ総武線に乗車して秋葉原駅まで4分。有楽町駅までも15分。
しかも、両国橋を渡ればすぐに中央区で、都営浅草線「東日本橋」・都営新宿線「馬喰横山」・ＪＲ総武快速線「馬喰町」などが利用できるマルチアクセス。
通勤時間を1秒でも少なくしたいという方にぴったりの立地ですよね。
雰囲気としては、両国駅の周辺はやはり国技館のインパクトは強く、
絶品のちゃんこ鍋屋さんがあって。
国技館で食べる“焼き鳥”は冷めてもおいしくて最高…！
とはいえ、なかなか日常的ではないですよね。
でもご安心を。
両国からは東に歩けば錦糸町が。西に歩けば蔵前がありますから。
錦糸町は駅周辺ですべてが揃いますし、飲食店も多く、帰宅が遅くなっても困りません。
一方、蔵前はブルーボトルコーヒーが上陸したのを筆頭に、とにかくおしゃれな街に進化をとげています。
サイクリングでおしゃれなお店巡りをしてもいいし、ホステルNuiでいろんな国のかたと交流する休日もいいですよね…！
このように、ＯＮもＯＦＦも時間を有効的に使えて様々な文化を肌身に感じられる町、“両国”にある、エルパティオ両国。
2017年築で、室内はとてもきれいにお使いなのでそのままお住まいになれます。
リビングダイニングは10.34帖の広々空間。
やはりいちばんくつろげる場所が広いと、
ゆっくりと家族で過ごすにも人を招くにもいいですよね。
さらに洋室との仕切りは3枚扉なので開ければより開放的に。
本物件は12Ｆにあり、ベランダからは隅田川を見下ろすことができます！
リバービューは、見晴らしがよくて開放感があり、癒されます。
ビジネスパーソンの多くが思うであろうこと。
通勤時間がすこしでも減らすことができたら…
仕事帰りにご飯を食べるところがあったら…
おやすみは静かにゆっくり過ごせたら…
ワークに力を入れたい場合、じつは1番大事なのはライフを過ごす立地。
その最高の立地を叶えることができる、“エルパティオ両国”。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
担当： 礒・井口
